2007年7月17日火曜日

新幹線を初体験 道内小学生80人

新幹線の乗車経験がほとんどない道内の子供たちに東北新幹線の旅を楽しんでもらうツアーが十四日から三日間、青森や宮城県内で行われ、小学五、六年生約八十人が参加した。
 北海道新幹線の札幌延伸に向けたPRも兼ね、北海道新幹線建設促進期成会(会長・高橋はるみ知事)が費用の半額を助成して初めて催した。
 一行は十四日、札幌と函館から特急を乗り継ぎ、東北新幹線の八戸-新青森間の館野トンネルの工事現場を見学。十五日は八戸から仙台まで東北新幹線「はやて」に乗車した。速度が時速二百七十キロ前後に達すると、「すごい」「揺れが少ないね」などと歓声を上げ、瞬く間に過ぎ去る車窓の風景を楽しんだ。
 十六日は宮城県利府町のJR東日本新幹線総合車両センターを訪ね、時速三百六十キロの営業運転を目指す試験車両「ファステック360」などを見て回り、「早く北海道で新幹線に乗りたいね」などと話していた。
(北海道新聞より引用)

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