2008年1月25日金曜日

札幌に新名所 「スープカレー横丁」 春オープン、出店6店を募集

スープカレー発祥の地札幌に、この春、国内初の「スープカレー横丁」がオープンすることになった。二十四日から出店者の募集を始める。札幌市中央区のビルに六店舗分のスペースを確保する。関係者は「スープカレーの情報発信の場にしたい」と意気込み、ラーメン横丁などと並ぶ新たな名所誕生を目指す。
 横丁を企画したのは、不動産などのオークシステム(東京)。開設場所は、都心にほど近い南二東二のビルの地下一階。同社オーナーの発案で、昨年九月から準備を進めていた。同社札幌支店の原芳明さん(42)は「私はスープカレーは素人だが、場所はいいし、(事業として)面白い」と語り、札幌市内でスープカレーの専門誌を発行している玉木雅人さん(38)と二人三脚で構想実現に向け奔走してきた。
 契約は賃貸テナント契約のみで、売り上げによるマージンなどはなく、冷蔵庫やガスレンジなど最低限必要な機器は同社が用意する。玉木さんは「スープカレーはそれぞれ個性がある。どんな店が集まっても魅力的」と期待を語る。既に興味を示している店が数店あるという。
 募集は今月末が締め切りで、二月上旬には店を決定。内装工事後、四月の開店を目指す。問い合わせはオークシステム札幌支店(電)011・221・4133へ。

(北海道新聞より引用)

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